1.ライブ・イベント・ネットワークの目的
・マーケットの背景
マーケットの背景としては少子高齢化、駅前再開発、2020年東京五輪の実施と急速に郊外からターミナルに移行する事が予想できます。
ハードが出来てからソフトを用意するのではなく、現段階から人的資産を育成しネットワークを作る。
そのツールが「音楽」だと信じています。
イベントを企画し定期開催する事が地域貢献、社会貢献に繋がると考えています。
また、イベントを存続させる為には宣伝・告知・集客は元より安定的な運営、運用、演者も含めた様々のノウハウの共有が考えられます。
この部分を「ライブ・イベント・ネットワーク」を活用して共に構築できればと思います。
*参加資格:基本的には、定期的に1年以上を開催しているイベント団体。
政治的、宗教的な活動や、それに類似した内容は禁止しております。
2.ライブ・イベント・ネットワークで出来る事と可能性
ライブ・イベント・ネットワークは、全国の各地域で開催している地域イベント、フェスの主催団体を繋ぎ連盟を作り、様々な情報やノウハウを共有し共に作り上げて行くネットワークです。
それぞれの地域では認知度があるイベントも関東近郊や全国レベルでの知名度は分かりません。
潜在的なマーケットに対して各イベントの主催団体が連盟を組み力を合わせることで影響力が増し強固になり、集客や参加者の増加や更なる地域の活性化や自治体や企業、メディアからの協力や協賛が得られ易くなることが想像されます。
2-1.ライブ・イベント・ネットワーク参加団体内でのイベント情報の共有と拡散
ライブ・イベント・ネットワーク参加団体内でのWeb相互リンクの設置。
各種SNSでの相互での拡散。
*twitterであれば相互フォロー、相互RT
2-2.全国バンド図鑑に実施イベントを掲載
今、話題の全国誌。年2回 発行、 10万部 、 A5サイズ。
国立国会図書館での閲覧、全国のヴィレッジヴァンガード等で無料配布されているミュージックノベルティ。
配布店に入荷すると瞬時に無くなる事でも有名です!
手に取ると「これが本当に無料なの?」と必ず感じます。
2-3.Yahoo!ニュースに掲載のチャンス
地域性、イベント内容により「Yahoo!ニュース」に掲載可能です!
Yahoo!ニュースは月間152億PV(2016年、スマホはPCの約2倍)注目度が断然に違います。
また、SNSと併用すると拡散力が増します。
※詳細はお問い合わせ下さい。
2-4.各種CSR事業と連動が可能
※関係団体・企業のCSRに貢献しやすくなり協力企業が増えます。
詳細はお問い合わせ下さい。
*現在、上記以外にも水面下で様々な企画、提携サービスの開発が進行しています。
お問い合わせ、各種ご依頼は下記からお問い合わせ下さい。
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送信出来ない場合はお手数ですが、下記のメールアドレスご送信ください。
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また、全てのご質問にお答えする訳ではございません。
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