・大宮ホコ天ライブパフォーマンスは【EMS】ExcelsiorMusicStore (イーエムエス) が主催するフリー ライブ イベントです。
カントリーやポップスを中心に、様々なジャンルの音楽を届けております。
今SNSで話題の葉っぱ切り絵氏のリトさんとのコラボ作品を作成したり、大型アウトドアフェスでのライブ出演、また、子ども食堂も企画運営していて、子供から大人までが安心して聞き、楽しめる音楽と人間性です。
ピアノとアコギにハーモニーが寄り添うアコースティックサウンドにNegaiの最先端のアレンジを加え音楽界に新しい風を吹き込む。
毎週月曜日、木曜日TikTokライブ配信。YouTubeにてオリジナル曲配信。1stフルアルバム「ふたり」発売中。
大阪府高槻市出身。4歳からピアノを習い始め、6歳でボーカル初舞台を踏む。小学5年の頃、兄のバンドでボーカルを担当したのをきっかけに、大阪城公園ストリートライブ“城天”にて路上弾き語りライブを開始。小学6年のとき作詞作曲に力を入れるようになる。 中学1年には、自殺防止の国際機関国際ビフレンダーズから依頼を受けて、チャリティーコンサートでミーシの“Everything”で有名な作曲家松本俊明氏と共演を果たす。活動が新聞やテレビ番組で紹介される。 各種音楽コンテストやカラオケ番組での入賞を経て、より多くの人に自分の活動を知っていただくきっかけとして、第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに挑戦。ファイナリストとなりDDセルフプロデュース賞を受賞。オリジナル曲20曲以上。
・出演者登録制
第一次審査 / 第二次審査 (審査通過後、物販可)
・場所:さいたま市大宮駅東口銀座通り内(投げ銭可)
・日時:毎月第2日曜日 13時~18時の歩行者天国の間
(公共イベントを優先し日程が重なった場合は前後の週に変更を致します。)
※商店街方々のご協力や関係各所の許可や道路使用許可証等の必要な手続きをしています。
世界へ。埼玉スルメソングライター。
バンド活動をしていた父の影響で幼少期から聴いていたThe Beatlesなどの洋楽が音楽のルーツ。ある日、「今なら指が届くかな?」と思ってギターを手にしたことからギターを始めた。
小学5年生の頃、Taylor Swiftに憧れ、楽曲制作をはじめる。
高校入学を機に、ライブ活動をスタートする。アコギガールのアコギグライブに参加する他、東京・埼玉のオープンマイク、大宮ホコ天ライブパフォーマンスを中心に活動中。
10代の叫びと実体験をありのまま歌に込め、リアルでストレートな歌詞をキャッチーなメロディーで誰かの日常に寄り添えるような曲作りをしている。
performer RENGO(れんご)
首都圏各地のストリートで技を磨き、沢山のイベント会場やスポーツ大会で感動を呼ぶ圧倒的なダンスパフォーマンスを披露。また、けん玉を使ったジャグリング、フリースタイルバスケットボール、ブレイクダンスなど、次々と繰り出される独創的でスタイリッシュな演目が会場を一気に盛り上げ、一体感を提供します。
アクロバットなダンスを多用し、感動的なパフォーマンスをお見せします。
世界を渡り歩き大規模なストリートショーを0から作り上げてきた”MC”を最も得意とするPerformer [KAZ]
超有名なテーマパークなどでのショー経験もある”Skill”の持ち主Dancer [biscuit]
それぞれ違う世界で活動してきたBrainとSkillが融合したStreet Crew [Rocks] 誰もが気軽に楽しめるエンターテイメント。
Street performance/大道芸の原点を常に芯に置きハッピーとエネルギーに溢れるショーをお楽しみ下さい。
ぴーちくぱーちくよく喋る!よく動くクチバシから飛び出す軽快なおしゃべりに乗せてジャグリング、マジック、いたずらをして廻る、やる事地味でもちょっとすごい、そんな皆んなで一緒に楽しめるパフォーマンスショー!
2023年より、ストリートパフォーマンス関東制覇を新たな目標に掲げ、SNSの時代だからこそ、現地で『実際に出会い』ファンになってもらうことをテーマに、 2ndワンマンライブへ向け、都心から関東全域へ範囲を広げ活動中。
"踊るシンガーソングライター"というキャッチコピーで、歌い、ギターを持ちながら踊るという、今まで誰も見たことのないエンターテイメントを届けます!
都内、柏、越谷をメインにライブ活動を行う。
2014年からコドモカワウソにてボーカルとして活動開始。
2019年に活動休止後、2020年よりソロ活動開始。 赤い公園、tricot、Cocco、me-al art等に影響を受け日本人特有の旋律を基調としながら少年性のある歌声で人間の美しくも汚く儚い100%ピュアなうたを歌い上げる。
マイナーコードを多用したダークな歌をうたいます。
12歳の頃初めて人前に立ちお客さんを楽しませる事への嬉しさから、技術やトークを磨き現在は国内の様々な大道芸フェスティバルやパフォーマンスライセンスを取得し全国で活動中のパフォーマー。
国内トップクラスのジャグリングやバランス芸を駆使した究極のマルチエンターテインメントショー!
埼玉県出身のアーティスト。 幼い頃からミュージカルに参加し、芸術の世界を目指すようになる。
役者を目指す中で、弾き語りの世界に出会い、オリジナル曲の制作を始め、高校2年の冬から都内のライブハウスにて活動を開始。卒業後、「ティーネイジサイタマ2019」にてグランプリを獲得。同年さいたまスーパーアリーナで行われた「VIVA LA ROCK 2019」に出演。2020年には映画甲子園出品作品「弾丸」では語りの声や劇中音楽のボーカルを担当。2021年1月に初の配信シングル「彗星」、7月に「守り詩」をリリース。同年10月には自身で企画から脚本・演出を務める公演、舞台「ねがいぼし」を下北沢MOSAiCにて上演。昨年9月には、初めてのEP「行き先」をリリース。 今年8月には、初めての単独公演を予定。フ
ライヤーやアートワークの制作など、演者にとどまらず、幅広く創作活動を行う。
CircusDuo ま〜ぶる ま〜ぶるの生み出す空間には笑顔が溢れかえる。
2人組での組体操を中心にアクロバットやジャグリング、サーカス芸がコメディチックに繰り広げられる。
ジャグリングと組体操の合わせ技はま〜ぶるならではのパフォーマンス!
埼玉浦和出身在住のシンガーソングライター、唄う書家。
埼玉を拠点に、関東・東北を中心に活動中。地元ラジオ局87.3FM REDS WAVEでレギュラー番組を担当。
2023年10月新しいミニアルバム「涙が出るほど」を発売。
2024年1月には地元埼玉で、初のホールワンマンを開催。
アルディ君
特別ゲスト
エビオ君
特別ゲスト:埼玉県献血キャラクター
けんけつちゃん
特別ゲスト
ふっかちゃん
特別ゲスト
コバトン
特別ゲスト
EXPG STUDIOは、EXILEが子供達の夢を叶える場所を提供したい想いのもと開校したスクールです。
モジャモジャヘアーが特徴的な、身長158センチのパワフルシンガーソングライター。
埼玉県出身。一番の武器は、“楽曲力”。そして“歌声”。
幅広い年齢層による多くのファン、そして多くのアーティスト達に愛されている。
また楽曲力が認められ、テゴマス・長江健次(イモ欽トリオ)への楽曲提供や、企業の応援ソングやテーマソングなどの制作も手がけている。
立川市市民会館のワンマンライブや代々木第二体育館でのステージなどの大きなステージでのライブ実績も持つ。
2017年には、名古屋・東京での2大都市ワンマンツアーを満員御礼に成功させる。
2018年には、フジパンストアー株式会社の店舗販促楽曲に「スマイルパン」が起用される。
愛用のギターはGibson J-45 Viper Blue。
国内には数本しかない珍しい色のギターである。
憧れの小田和正氏の「クリスマスの約束」で共演を果たすことが 自身の最大の音楽の夢である。
埼玉県秩父市出身のシンガーソングライター。 日常で飛び交うありきたりな言葉を大切に、風に乗るようなハイトーンボイスと、聴く人の心を癒すアコ ースティックギターの音色で作る世界観は、多くのファンを魅了。
2019年には渋谷O-Crestでのワンマンライブや、2020年から3年連続で地元秩父の秩父宮記念市民会館でホールワンマンライブを開催、2022年には秩父ミューズパークで埼玉県にゆかりのあるアーティストを集めた野外フェス「彩魂祭」を主催、今年4月には大宮ソニックシティでのワンマンライブ開催。
その他、地元企業やお祭りのテーマソング、店舗のイメージソングも多数手がけるなど、埼玉県内を中心に全国へと活躍の場を広げる。
3人組アコースティックユニット
ジャンル : J-Pop、ロック
2013年10月結成。
結成前、 地元埼玉県大宮の路上にて、メンバー全員がシンガーソングライターとして個々に活動していた経歴を持ち、彼らが揃って歌うハーモニーは瞬く間に地元に根付き、過去最大の瞬間集客は交通規制ギリギリの約700人を超えて話題となった。
また、ライブ中に行う即興セッションやMCスタイルなども、フロムアならではの魅力。
現在は地元密着型の枠を超え、関東を中心に多くの地での路上ライブと合わせて、ショッピングモールや街のイベント、自らが主催するイベント時には、貴重なバンドスタイルがライブハウスにて行われている。
今では、フロムアの代表曲である大宮の歌「25」は大宮銀座通り商店街“街頭有線放送“にて毎日流れているほどに地元に愛されるアーティストになった。
2023年8月始動。 北海道出身シンガーソングライター。
唯一無二な歌声と、 ロック、ジャズ、ファンク、エレクトロ、ヒップホップ、クラシック等幅広いジャンルに影響を受けたミクスチャーポップス、 小説のようなストーリー性のあるリリックで独特な音楽を展開している。
ヒメクリ
2016年1月、ボーカル 星野みなみ と ギター 池田圭一 により結成された男女二人組歌謡POPユニット「ヒメクリ」。
日常の喜怒哀楽を「超王道なJ-POPソング」と「真っ直ぐで優しいハイトーンボイス」で”日めくりカレンダーをめくるように"楽曲として届けたい、という願いがユニット名に込められている。
2017年8月20日、結成2年目で臨む1stフルアルバム「NonStop OneStep」を発売。
「心のふるさと」をテーマに"変化のなかにある変わらないものを大切にしよう" という思いを込めた作品になっている。
重田基喜
都内在住のシンガーソングライター。 2017年脱サラ後、約3か月間日本一周をしながら全国で弾き語りをする。音楽を仕事として社会に貢献するべく、聴く人の「自己肯定感」を高める音楽活動を展開。一人一人が自己に満足し、思いやりの心に溢れる社会の実現への第一歩として、「自分を認めて自分を愛する」ことへの導きとなれるよう活動中。様々な角度から人生を豊かにする音楽を、精一杯の魂をこめて歌います。
大道芸人しらお
得意のジャグリングと(ちょっと変わった)キャラクターで場を盛り上げます!/出演歴:東京タワーにちようパフォーマンス、お江戸深川さくらまつり、第二回小岩チャリティーパフォーマンスフェスタ、越谷市民まつりなど
Box performer まさきち
関東大会でベスト8に入る実力を誇るシガーボックスパフォーマー。箱を三つ以上操る迫力のあるパフォーマンスに拍手と歓声が沸き上がること間違いなしです!【出演歴】亀戸大道芸、東京タワーにちようパフォーマンス、あつぎ街かど大道芸、ちば大道芸、IN THE BOX 他多数出演 【活動歴】2年
AMARI
群馬県太田市出身。
9月22日生まれ。AB型。三度の飯より寿司が好き。
東京音楽大学をユーフォニアム専攻で卒業。
ユーフォニアム専攻にも関わらずシンガーソングライターとして活動する少し変わり者。
やわらかなイメージからは想像の出来ない自由奔放なロックスタイルが人気のひとつ。ストレートに感情を剥き出して表現するそのギャップが多くのファン獲得に繋がっている。またメッセージ性のある歌詞にも注目されている。
ユーフォニアム奏者としても様々なアーティストのサポートや、人気アニメの主人公役モーションモデルを担当するなど幅広く活動しておりメジャーシーンでも名を広めている。トロンボーンやフリューゲルホルンも吹くことがある。
多彩なだけでなく、感受性や世界観からその才能を高く評価されている。
GET BILL MONKEYS
Vo.湯口翔平 (真ん中のメガネ)
Gt.カワコウ(右のメガネ)
Ba.カワブチ コウタ(左の前髪パーマ)
Dr.貝吹'KONG'裕一郎 (左のKONG)
Key.ノロ ナオキ(右のサングラス)
『97%のブサイクでも3%でハートを射抜ける』「君たちは何をしたい?」と聞かれると 彼らは「何に見えます?」と答えざるをえない。
ある人は「ミュージカルのよう」またある人は 「映画のよう」時には「宴会芸かよ!」
人によって感性はさまざま。 ただ一つ言えることは「やるじゃん!」と思わせるのは確か。決して男前ではない5人が力を合わせて観る人すべての”非日常”だけを求めステージを右往左往「97%のブサイクでも3%でハートを射抜ける」このわずか3%に人生をかけているのです。
そうです!彼らはトータルKawaiiのです!
森と林
路上ライブから生まれた、森かのこ(Vo,Pf)と林祐詩(Vo,Gt)による男女ツインボーカルユニット。ユニット名は、3秒で決定。
異なる声質の男女のハーモニー。エモーショナルで、どこか懐かしさが感じられる楽曲。 そこに重なる力強い森の声と、やさしい林の声が織りなすハーモニーは、聴く人の心をマイナスイオンのように包み込む。
また、歌声からは想像のつかない森の天然キャラと、それに的確なツッコミを入れる林のコンビネーションにも定評がある。
シンガーソングライターとしてソロ活動をしていた林と、活動の一歩目が踏み出せなかった森。 ひょんなことから出会い、「路上ライブをしてみたい!」という森の声がきっかけで何度かの合同路上ライブを経て、2015年6月ユニットを結成。
Juggler MAKi
2010年にテレビ番組をきっかけにジャグリングに出会い、独学で練習を開始。また同年に東海大学湘南キャンパスジャ グリングサークル「STAND」を設立。その後は1度一般企業に就職をし、2017年にプロの道へ。 2本の棒と紐を使い中央のコマを回し、巧みに操るディアボロの演技をもっとも得意とする。 その他、いくつものボー ルを空中に投げ上げるボールジャグリン グや、水晶をまるで宙に浮いているかのように操るコンタクトジャ グリングな ど多彩なジャグリングを披露する。
片腕のマジシャン HAKU
18歳でイベント等でマジシャンとして活動。
その後19歳の時に怪我で利き手を切断、退院後も片腕のマジシャンとして関東を中心に屋内、屋外のイベントにて活動中。
メディア出演 読売新聞、毎日新聞、産経新聞、東京新聞、生きるを伝える(テレビ東京)など
KARAQRI
2本のロープを自由自在に操るダブルダッチにアクロバット、トリッキングやブレイクダンスを融合させたパフォーマンスチーム。
2014年、チーム結成直後、海外に渡り試行錯誤を重ねKARAQRI独自のストリートパフォーマンスを作り上げる。以降3年間、オーストラリアはメルボルン・シドニーニュージーランドはオークランド~クイーンズタウンイギリスはロンドンと世界を渡りながらストリートパフォーマンスを磨き続けてきたストリートパフォーマンス特化型チーム。
それが<KARAQRI>
2017年から日本での活動を始めチーム編成が行われて以降、急激にアクロバットとトリッキングのスキルが充実する。
現在はパフォーマンス以外にも教育機関でのダブルダッチの体験会や指導なども積極的に行っている。
大道芸人ゆうじ
自由なスタイルの中に感情豊かなパフォーマンスを織りまぜる。
「心が温まる」「ほっとする」「笑顔になれる」そんな時間を観客と一緒に作り上げます。
生でしか味わえないショーを是非体感してください。
「ショースタイル」水晶やリングを使った不思議なジャグリング。
魔法のように繰り広げられるマジック。
観客と一緒に笑顔を作るコメディ。
心に響くパントマイム。
ライセンス取得:オーストラリア シドニー,まちくるパフォーマーズ仙台。フェスティバル出演:フランス アヴィニョン,イタリア サルメデ,スコットランド エディンバラ,ソラマチ大道芸,カウントダウンパフォーマンスetc
マジシャンNOA
音楽とマジックを融合させた、エレクトリックでトリッキーな現象を引き起こす。
日本では珍しいCDマニュピレーションを行うマジシャン。
クロースアップからステージマジック、ストリートパフォーマンスまで幅広く活動をしている。
パフォーマーさぶれ
群馬県在住ジャグリングパフォーマー
小さい頃から人を喜ばせることが大好きでした。
元々はマジックをやっていたのですが、大学生の時にディアボロと出会いジャグリングを始めました。驚かせることも素敵なことなのですがやはり”喜んでもらう”ことが大好きだったため大道芸にシフトチェンジ。
私はパフォーマンスを通じて皆様に喜んでもらうこと、笑顔になっていただくことをモットーに活動しています。
和太鼓グループ 彩 -sai-
2005年、東京大学のサークルとして結成された男性のみの和太鼓集団。
2013年より「和太鼓を通じてたくさんの方々に元気を届けたい」「そのために24時間365日を和太鼓に使いたい」そんな想いからプロとしての活動を始める。
現在では国内外で年間250回を超える演奏活動の他、和のイベントプロデュースからタレント業まで多岐に渡る活動を行っている。
そして2017年度には外務省主催イラン、モルディブツアーの開催、「ロシアにおける日本年」プレオープニングイベントツアーなど、海外での公式文化交流事業にも多数招致され、年間10カ国以上で公演している。
近年ではメディアにも数多く取り上げられ、日本マクドナルド「とんかつマックバーガー」をはじめとして、3年間で10社を超えるCMに出演・楽曲提供を行っている。
また、2017年に入り、日本テレビ「しゃべくり007」出演の他、映画「帝一の國」で話題のシーン、「フンドシ太鼓」の総合プロデュースを手がけるなど、伝統楽器和太鼓の新しい可能性を発信すべく、多方面で活動中。
ナニコレ?劇団
熊本を拠点に活動しているパフォーマンスユニット。
ダンスが得意な謎多き・MARIOと、話が不得意で恥ずかしがり屋なゲネス。
名曲にのせて魅せるストーリー性のあるダンスは、見る者をたちまち虜にし、笑いと涙を誘う。
10代の頃からそれぞれダンサーとして活動していた二人。
お互いダンスの格闘技であるダンスバトルで県内外問わず優勝し、多くの成績を残している。
次に目指したのは、ダンスで多くの方々を幸せに出来ないかと考え、2012年4月から本格的にパフォーマンスユニットとして活動をスタート。
熊本を本気で盛り上げたいと、週末は熊本のアーケードにてパフォーマンスを行い毎回多くの観客を集める。
東京での路上でも新宿駅の正面を埋め尽くすほどの集客を成功させた。
今では東京スカイツリー公認パフォーマーとなり世界中から注目されている。
海外進出も達成しナニコレ?君はパフォーマーの聖地オーストラリアで1年間修行し国籍問わず多くの人を感動に巻き込んだ、それがきっかけで海外映画の主演という偉業も達成した。
その頃ゲネスは熊本でパフォーマンスを続けサザエさんのネタがツイッターで話題になり全国的にナニコレ?劇団の名が知られた。
熊本から世界へ通じる唯一無二のパフォーマンスを探求し続けている。
現在はスケジュールを抑えるのも困難な状況である。
サザエさんネタのダンス動画は総再生回数1800万回以上!ナニコレ?劇団のパフォーマンスを生で見たら必ず満足感を得られるのは間違いない。
経歴 ・KAB まち×ひとチャンネル出演 ・KAB 5ch出演 3回出演 1ミニッツショーではグランプリ獲得 ・KAB 元気フェスタ 出演(サブステージ入りきれない程の人を集客) ・全国トランポリン,シャトル競技大会懇親会 出演 (会場を感動の渦に巻き込んだ) ・岩田屋 ハロウィン ゲストパフォーマー出演 ・KAB まち×ひとチャンネル生放送出演 ・KAB 5ch ダンス特集出演 (テレビお通し多くの人を涙させた) ・カドリードミニオン サプライズパフォーマーとして出演 ・宮崎県知事誕生日サプライズ出演 ・熊本ヴォルターズ ハーフタイム出演 (バスケットファンから絶大な支持を受ける) ・シンガポールでの路上パフォーマンス (体一つで多くのお客に感動を伝える) ・MARIOは1年間オーストラリアでの修行最終日には数百人を集め感動を笑いと感動を与え大成功に幕を閉じた ・オーストラリアでのサプライズパーティ出演 他にも多数! ・インドTVに出演 ・スカイツリーでの出演 ・大手衣料メーカーのプロモーション依頼 ・スカイツリー公認パフォーマー認定 ・横浜野毛大道芸出演 ・総動画再生回数1800万回突破 ・海外映画主演(MARIO)言葉のない歌 ・GUネットCM出演 ・DICKIESネットCM出演 ・Netflix ブ映画ライトネットCM出演&制作 ・めざましテレビ 生放送 出演 ・オドぜひ (お笑い芸人オードリーさんの番組出演) ・フィリピン オカダマニラ大富豪の前で出演 その他全国各地様々な分野での多数出演あり。
STARDUCK TONY(スターダック トニー)
大阪府出身。
現在のトレードマークであるアヒルのマスク、ギター、タンバリンでバスキング(路上パフォーマンス)を始めたのが世界一周の旅だった。
その旅を綴った著書「トニーの俺行くし 世界一周バスキング旅」(出版ワークス刊)を2017年7月に出版。
同時に、バスキングカー制作に関するクラウドファンディングを行い達成した。その車で日本を巡る出版記念ツアーも大成功に終わらせた。
2017年の年末には日本テレビ系「TOKIO記念館」に長瀬智也の会いたい人として出演。TOKIO、嵐の前でパフォーマンスを行ったことも話題となった。また、2018年3月にはTBS系「谷原章介の25時ごはん」にもゲストで登場した。
2018年9月には中国の北京で開催されたアートフェスティバルに招待されパフォーマンスを行い大盛況で終えた。
場所、時間を問わず、神出鬼没に「バスキングカー」で乗りつけてバスキングするスタイルは若者を中心に注目を集め、Twitterでバズる(爆発的に多くの人に取り上げられる)など、今後の活躍がますます期待されるパフォーマーである。
すだち
human beatbox
2018年boost千葉vol.3 battleBという大会で優勝。
その後は大会のみならず路上ライブなど幅広く活動。
音酔
美味い酒の肴に良質の音楽を
2015年結成のロックバンド(アコースティック編成での演奏もあり)
2016年に1stアルバム「肴」をリリース 。
Facebook、Instagram、Showroom、livemeなどで月数回配信。
新宿WildSideTokyo、新宿MERRY-GO-ROUND、下北沢BREATHなどでライブ活動を行なってます。
横浜生まれ、川越育ちの 夕暮レシンガーソングライター。 アコギとブルースハープでフォーク系オリジナルソングをうたう。 スコーんと抜けるハイトーンボイスで、心にささる唄、届けます。 2019.7月リリース1st CD「nari」はおかげさまで完売。 2021.3月より2nd CD「つながり」をリリース。(ライブ会場にて販売中) 2022.4.9 練馬FAMILYにて、活動3周年アニバーサリー初ワンマンライブ『君と見た夕暮れ』チケット完売。 2023.4月より3rd CD「君と見た夕暮れ」をリリース。(ライブ会場にて販売中) 2023.4月ワンマンライブ2days『君と歩む夕暮れ』を 4.9 戸塚LOPO・4.15 練馬FAMILYにて開催。YouTubeにてMVやライブ動画を多数公開、アニメーションを合わせたいくつかのMVは多くの方に好評を得ている。 東京・埼玉・神奈川を中心にライブ活動を精力的におこなっている。
clownものまる
タップダンスやけん玉、ハットジャグリングが得意な細長いクラウン(道化師)。キレのある技とダイナミックなタップダンスにマジックやバルーンも織り交ぜ、子どもから大人まで楽しめるショーをお届けします。
「ソラマチ大道芸」出演 「よみうりランド大道芸」レギュラー 「うつのみや大道芸フェスティバル2019」出演 「モリコロパーク大道芸フェスティバル2019」出演 「大道芸ワールドカップin静岡2019」出演
和太鼓音桜-oto zakura-
私たち音桜は、平成31年2月に夫婦二人で和太鼓ユニットを組み、企業や介護施設での演奏、よさこいコラボ、前例がない富士山標高3090メートルでの和太鼓演奏を実現、 アプリゲームへの音入れ等々、様々な案件に応えています。
徐々にメンバーも集り和太鼓音桜チームとしても展開中です。
今後の活動に御期待ください。
鳥居勇介
2015年、自身の所属していたバンド「甲殻類」の活動休止の後、ソロ活動を始める。
さまざまなアーティストへの楽曲提供、オーストラリアメルボルンやフランスパリでの路上バスキングの旅を経て、2017年ワールドミューチュアルよりソロシングル「夢」をリリース。
アコースティックギターを打楽器のように演奏するスラム奏法と、カホン、ループマシンを使った演奏で、一人でリズミカルかつ、さまざまな音色を奏でて唄う独特のスタイル。都内ライブハウスを中心にライブを展開中。
スタジオライブなどの生配信も毎日配信中。
【Quint】【Even Sense】2つのバンドのボーカル同士で結成されたツインボーカルユニット。2018年始動。
RACHIEN BROTHERS
2015年より路上ライブ等活動開始。2017年8月に全国デビュー。
吉田 弦(左)
誕生日:1988年2月24日
血液型:A型
出身地:福井県
黒宮雅斗(右)
誕生日:1988年12月30日
血液型:A型
出身地:新潟県
LimiTё♪♪(リミテル)
“温かいMixture”をコンセプトとし、PopsをベースにRock、Hiphopなど様々なジャン ルの要素を取り入れた、男女3声アコースティックバンド。from 埼玉。埼玉県内外のライブハウスやショッピングモール等で幅広くライブ活動を行う。
震災時には自主制作チャリティーシングル、『ガーベラの花が咲く頃に』を発売、売り上げ全利益を被災地に寄付。
またライブの様子を地元テレビ局にて放映される。
阿尾茂毅
昨年8/1に長年の夢であるsingar/songwriterとして62歳でデビュー。
1956年 富山生まれ。
高校時代から音楽に興味を持ち、アコースティクギターの練習に明け暮れた。
中央大学に入学。後輩とフォークデュオを結成。
勉強そっちのけで音楽を続け、本気でアーティストデビューを目指した。
しかし、音楽を職業にすることは安易ではなかった。
夢は叶わずとも音楽への想いは捨て切れず、レコーディングスタジオ「音響ハウス」に就職。
過酷なアシスタント時代。
そんな中でも深夜のスタジオで、仲間たちとこっそり自分たちの音楽のレコーディングをして楽しんだ。
10年ほど時が過ぎ、メインエンジニアへと昇格し、
主に、映像の音楽のエンジニアとして活躍。
そしてさらなる発展を求め、音響ハウスを退社。
数社の映像のプロダクションで音楽の編集の仕事を重ね、41歳で独立。
映画やCMの音楽の仕事を中心に、コンサートのPAや店舗の音響設計なども手掛けた。
映画音楽のエンジニアとして関わった映画監督河瀬直美氏の作品では、
カンヌのレッドカーペットを歩く経験もする。
50歳を過ぎ、若手のアーティストのギターサポートを始めた頃から、
また「唄いたい」という衝動が沸き起こる。
59歳。還暦を前にして「アーティスト、ヴォーカリストとしての夢を叶える」
そう決心して挑戦を始め、現在(62歳)に至る。
小林拓真
1988年3月1日生まれ。
埼玉県川口市出身。一人っ子。
中学高校時代、世間ではアコースティックユニットが流行っていた。そんなときに友達から勧められたのが「唄人羽(うたいびとはね)」だった。
その音楽に惹かれて自分でも弾いてみたいと思うようになり、そこからギターを触りめる。
これまで音楽は、ツラいことが重なったときに自分の気持ちにそっと寄り添ってくれる存在だった。
自分自身が何度も音楽に勇気づけられたそんな経験が、いつしか、自分が人に音楽を届けたいという想いに変わる。音楽には人の心を救う力があると信じ、そして、今日もどこかで誰かが自分の曲を口ずさんでくれたらと思いながら、“日常と心に寄り添う”シンガーソングライターとして都内ライブハウス、路上ライブ、ネット配信にて日々活動している。
浅沼大地
1992/1/10 神奈川県川崎市出身
音楽好きな両親の元に生まれる。
幼い頃から家では洋楽・邦楽問わず音楽が流れ父親が家でギターを弾いていたこともあり12歳頃から見よう見まねでギターを弾き始める。
2016年から活動開始。人がホッとできるような『優しき歌うたい』を目指し現在は地元川崎や都内を中心に活動中。
歌、ダンス、絵、写真、演劇、朗読etc...
ジャンルの壁を超えて様々なアーティストと様々な表現をしたいとも考えており、ダンサーや書道家とのコラボしステージに立ったことも。
自分の歌が、表現が、少しでも人の心の栄養になることを願い歌い続けてゆきます。
山田莉世
淡路島出身
シンガーソングライター
カバーやオリジナルを歌いながら自由気ままに都内を中心に活動中。
柏ハング
建築家を目指す中、過労をきっかけに柏駅前で音楽に出会う。
世界的に著名なハンドパン奏者を訪ね、彼女の美しい演奏と独自のライフスタイルに感銘を受ける。
翌年に脱サラして海外を中心に旅を始める。ハンドパン演奏により、出会った人々の心に響く音の旅を継続中。
結々葵:ゆゆ あおい
絵本のような不思議な世界観で奏でるCafe Music。 2016年、昭和音楽大学を卒業しソロ活動を開始。 環境音などを取り入れ透き通る癒しのヴォイスでポップワールドを届けている。
一条優
埼玉県出身 1995年7月23日生まれA型
14歳時に出会ったTHE BLUE HEARTS、忌野清志郎の音楽に触れロックンロールに心を撃たれる。
その頃より曲作りを始め、新宿駅前などで路上ライブ活動を行う。
歌のテーマは愛と夢。
『路上より愛をこめて。』
をキャッチコピーに活動を行う。
まむし◯口子 (マムシマルクチコ)
武蔵小金井在住
絵本画家 読み聞かせ屋 パフォーマー
様々な場所で読み聞かせ活動を行っており、時に舞台に俳優として出演したりダンスも踊るマルチに活動するアーティスト(パフォーマー)。
元は所属していた演劇集団の解散から1人での活動が始まり今に至る。
harmoniou (齋藤司)
『harmonious』 2016年活動開始。
いろんなジャンルが調和してPOPSになる、そんな意味を込めて、harmonious(ハーモニアス)と命名。同年7月『僕でいたい』をリリース。2018年2月15日『スープの向こう側』リリース。アコースティックギターサウンドを基調とした心地よいメロディーと親しみやすい歌詞で老若男女幅広い世代から支持を得ている。 齋藤司(saito tsukasa) 1984年4月23日生 北海道伊達市出身
・harmoniousの前身「井の頭フォーキーズ」時代、東放ミュージックフェスティバルに出場 。オーディエンス賞を獲得。さらに審査委員長である佐久間正英氏(ブルーハーツ、ジュディ&マリーなどを手掛けたプロデューサー)よりベストボーカリスト賞に選ばれる。
・TBS音楽番組『MusicBirth+』に出演、当時、2週連続着うたランキング1位を獲得。
・2014年、J1大宮アルディージャの応援サポーターとして、NACK5スタジアム大宮でライブを行う。
・2014年、関東地区のTSUTAYAでアルバム『De-light』がレンタル開始。 ・2015年、公開映画「川のさきで」主題歌の楽曲制作に参加、作詞を担当。 ・2016年、 障害者支援『夢カナプロジェクト』を立ち上げ。以降、障害者施設訪問など精力的に行っている。
・2016年、地元北海道伊達市のFM局でラジオ番組『LOVERS DATE STUDIO』放送開始。
・2016年、伊達市初のフェス、第1回『Ride on Iburi music festival』を企画、開催。1200人を動員 出演はサンプラザ中野君(爆風スランプ)、堤晋一(ex.Bivattchee)、小玉ゆうい他
・2017年、交流のあるアーティスト岩瀬敬吾(ex.19)と共に北海道ライブを精力的に行う。
のーうぇざー
インターネット配信をテーマに、シンガーソングライター3組により編成されたグループ
アメリカのブルースロックに影響を受けた、60年代UKロック。
そのヴァイブスを基調にした、ゆるやかに有機的に組まれたシンプルなバンドサウンド。
オーバープロデュースを敢えて避けることで、感情を寄り添わせる余地を残し、
各々の呼吸を通い合わせるかのようなアンサンブルを獲得している。
全員がシンガーであり、全員がメッセンジャーであるこのグループは、全ての人を繋ぐことの出来る「希望」を生み出す。
ひろ(Best Partner)
こっしー(Best Partner)
朴ちゃんしん
ふくろう(ひまわり)
ウチダコウキ
兵庫県姫路出身シンガーソングライター。
2017年千葉テレビ「Bonne Chance!」11月EDテーマ、12月挿入歌担当。視聴人口2億人・中国上海テレビ「東京印象」ドキュメンタリー特番にて独占取材(撮影・イッテQカメラマン山本氏)。他、NACK5を始めとした多数ラジオにも楽曲使用&出演するなどメディア方面でも積極的に展開中。
関東圏を中心に活動しながら地元兵庫を始め名古屋や仙台など地方でも勢力的に活動している。
塚原ゆうき
関東を拠点に活動する茨城県出身マジシャン。
8歳の頃にテレビで見たマジックの世界に魅了され独学でマジックの基本を習得。18歳の若さで都内の飲食店にてマジシャンデビュー。その後は数々のマジックバーやイベントに出演してきた。
テーブルマジックからステージマジック、大道芸マジックまで幅広くショーを行うことが可能。腕を磨くために大阪から東京まで路上パフォーマンスの投げ銭のみで旅をした経験を持つ。
現在は企業パーティや飲食店、マジックバーなどにて年間400ステージのパフォーマンスをしている。
可愛らしいキャラクターと、本格的なマジックは性別や年齢を問わずお楽しみ頂けます!
昌美
神奈川県出身 女性シンガーソングライター
優しく艶やか、神秘的で物語を感じる歌声。
アコースティックギターを爪弾き語られる、一人の女性のストーリー。
出身 神奈川県 誕生日 5月7日 星座 おうし座 血液型 A型
趣味 散歩、旅、食品サンプルを眺める事
羽生田早穂
自分の可能性を信じ、 高校卒業後、上京。
ミュージカルやライブ活動の傍ら、演技のワークショップのため、渡米。
在米中にNYにて出会った「リラクゼーション」に 感銘を受け、ヨガを習得。
現在は、ボイスヒーリングなど、独自のプログラムを展開し、活動の幅をさらに拡げている。
音楽をはじめたきっかけは、幼少より、アメリカのエンターテインメントに憧れ、さらに自己と世界との繋がりを求めるため、歌とダンスを始める。
Highシーン Go!!Go!!
インターネット配信をテーマに、シンガーソングライター4組により編成されたグループ
70年代ソウル→往年の80年代ディスコへとつながるパーティーチューン。
シンプルなリディム(リズムトラック)に乗せた、メッセージ性の強いリリック。
切なく胸を打つ、アダルティックなバラードトラック。
いずれも、輝きと希望に満ちていたあの時代のヴァイブスを踏襲した、
パワーと勢いを持ったトラックになっている。
大道芸人あんころもち
数少ない女性大道芸人。バルーンやジャグリングなどの道具を扱いながら、ラストは体を張ったローラーバランス!
商業施設や遊園地、お祭り等に出演。
2019大道芸コロシアム優勝。
大道芸フェスティバルinちば 連続出演など様々なイベントに出演中。
NoBrand 【ENTRY】
ワールドミュージックを多角的に踏襲した千姿万態な楽曲群はエレクトロとアンプラグドが溶け合う新感覚・無国籍サウンド。 軽快なコーラスワーク、華やかなダンサーも加わり一体となったライブパフォーマンスにストリートから大型フェスまで、場所、形態を問わず幅広い年齢層から支持を集める。
福岡での結成以来、西日本最大級の音楽フェス『SUNSET LIVE』にインディーズとして異例の4年連続メインステージでの出演、韓国は釜山で行われた『SUNSET LIVE in BUSAN』での出演など精力的に活動を続ける。
2019年、さらにワールドワイドな音楽へと昇華させるため活動拠点を東京へと移し、多様なルーツ、経歴を持つ新メンバーとの邂逅を果たす。 よりフレキシブルに楽曲を創り出すNew NoBrandへと進化を遂げ、関東圏での活動を開始する。
高橋アスカ(あじあん*たむ)【ENTRY】
■活動歴 幼少期は子役。 2014年1月 コンテストに勝ち進みZepp東京に立つ。
同年5月 クラウン徳間よりユニットあじあん*たむとして『あなたとふたり』で全国発売CDデビュー。
テレビ埼玉『ごごたま』で2014年5月度エンディングテーマに起用される。
また、カラオケLIVE DAMでも配信中。
2019年より1人で『高橋アスカ(あじあん*たむ)』として再始動。歌い手以外にもボイストレーナーと日本舞踊をしている。
MoSuLa
MoSuLaがやってきたぞ!!
私たちはまだ幼虫である。
仮面という名のナゾのベールに覆い隠された正体不明のダンスグループ…
2016年1月よりニコニコ動画、YouTubeにて動画活動を開始!!
中前りおん
曲書いてピアノ弾いて唄います。初ワンマン満員御礼 http://www.ustream.tv/channel/ SHOW ROOMも始めましたっhttps://www.showroom-live.com/ec508616675
ひーこ
ほのぼの下町しんがーそんぐらいたー♪
ネコとネギトロとジョン・メイヤーが大好き!
一度聴いたら耳に残る、ポップでキャッチーな楽曲が特徴。
誰でも気楽に聴けるような歌を!
タラリ ラッタッタラ 踊ろうよ 気まぐれなステップ1.2.3♪
高遠波名 【ENTRY】
8月7日生まれ。幼稚園のときにクラシックピアノを習い始める。高校生のときに詞とメロディーをつくることの楽しみを知り、ノートに書き溜めていた。大学生、社会人になってからも、詞とメロディーラインは、授業中、歩きながら、電車のなかで、シャワーを浴びながら...描き続けていた。2014年、つくっていた歌に伴奏をつけてみようと思い立ちコードを勉強し、再びピアノを弾き始める。
都内ライブハウス等で定期的に弾き語りを行っている。
ちょねさゆ 【ENTRY】
シンガーソングライター
透き通った天使の歌声を持つ、元気いっぱいシンガー!都内、被災地、九州を中心に活動中。主に東京・熊本・宮城・福島・福岡・鹿児島。アーティストとしての活動は2017年より本格的に活動を始め、ライブで歌を通して笑顔を届け、被災地の今を伝えている。
2017年3月に、主催でチャリティーイベントを開催。 2017年12月に、自身初のワンマンライブで50人動員。2018年4月より全国のカラオケ JOYSOUNDにて「あさねぼうの唄」配信開始。
大道芸人たいち 【ENTRY】
ダイススタッキングと愛嬌たっぷりのキャラクターでお客様を楽しませていきます!
2007年~2010年キグレnewサーカス団員 2010年~現在 大道芸人やCrown(ピエロ)として全国各地の商業施設や学校やお祭りなどで活動しております。
M@I 【ENTRY】
2013年より活動開始。都内、横浜で月4回ほどのライブを行う。繊細なギターと透明感のある歌声が特徴。3曲入りシングル「Films/Flowers/風」、「Woker」、5曲入りミニアルバム「MYSTORY」リリース。ライブ会場にて販売中。
2019年6月、大竹真衣からM@Iへ改名。
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